2019年度藤蔭会総会開催における北高42回生の役割について

*はじめに*

2019年度(平成31年度)藤蔭会総会は、8月3日(土)に開催されます。

その当番幹事の役目が、大牟田北高等学校第42回卒業生の私たちに巡ってきました。

私たち42回生は、当番幹事の役目を果たすべく集まりますが、これを機に約30年間の空白を埋め、42回生の交流を深めていくきっかけにしたいと強く思っています。


*幹事はこんなことをします*

仕事や家庭のことで忙しい毎日を送っている中、「当番幹事は無理!」「面倒!」と、多くの人が感じても仕方ないと思います。

ですが、ほとんどの人が行うのは「総会当日に集まってもらい、受付や案内業務などを行う」こと、この2つです。

もちろん事前準備もあります。

時間が取れるときだけでかまいません。

実行委員が集まる会議や書類制作作業などにご協力いただければと思います。

また、同級生への呼びかけも引き続きご協力ください。


◯幹事の仕事「事前準備」

○同級生への呼びかけを行うために現住所、連絡先の把握

○会費集め(当日の藤蔭会懇親会後に行う、我々42回生だけの同期会の会費5,000円、42回生が当日まで活動する事前準備のための活動費 協力金2,000円

○藤蔭会開催のポスター、チケット等の印刷・配布

○余興の提案、手配

○藤蔭会当日の進行スケジュール立案

○藤蔭会への連絡、報告

○藤蔭会からの運営費、チケット収入金の管理 


◯幹事の仕事「当日」

○懇親会は2時間程度で、内容は「関係者挨拶」「余興」「抽選会(賞品あり)」 「翌年幹事への引き継ぎ式」などを行います。

○役割は、「受付」「案内」「司会進行」「懇親会中のもてなし」「スナップ撮影」など。


現在、実行委員会と42回生協力者は、藤蔭会開催に向けて様々な準備に取り掛かっています。


一生に一度の当番幹事です。
みなさんの力が必要です。
ぜひご協力をお願いいたします。

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